純血のバスク豚で作られる、肉本来の旨味が香るフランス産のサラミです。絶滅の危機にひんしていた純血のバスク豚を救った生産者による、思いの深い製品です。バスク豚は自然の中でのびのびと育てられます。その純粋で、繊細な味をダイレクトに、ピリッとした胡椒のアクセントとともに感じることのできるサラミがソシソン・デ・ザルデュードなのです。
ソシソン・デ・ザルデュードは、アルミホイルなどに包み、その上からさらに新聞紙などを巻き、温度低めの冷蔵庫にて保存してください。カット後は断面のみにラップをかぶせ、同様に保存してください。
ソシソン・デ・ザルデュードは、カットしてそのままワインのお供としていただくのがおすすめ。バスク豚本来の優しい味わいと、胡椒のアクセントがワインの香りを引き立てます。
蔵元:Domaine du Bartassou(ドメーヌデュバルタソウ) ワイン名:de M'amour
プティグランドゥマムール
コメント:「少しの愛を」と名付けられた通り可愛らしいエチケットで、タンニンも柔らかく、みずみずしいワインは、ソシソン・デ・ザルデュードにぴったり。