Aubac
オバック

才能ある若いワイン生産者のひとりであるジョエは、2019年に5.5ヘクタールのいくつかのプロットを引き継ぎ、葡萄畑を立ち上げました。グルナッシュ、カリニャン、シラー、アラーモン、シャスラなど様々な品種が大自然の中で木々や生け垣に囲まれながら栽培・醸造されています。ジョエは、テロワールを最もよく現す地元のワインを造ることを大切にしています。これは、ブドウ品種やテロワールごとに異なる、適切な熟成の時期に収穫することで実現されるため、栽培は慎重に行われているのです。またジョエは、ワイン造りにおいて果実味、新鮮さ、骨格のバランスを追求しています。果汁は土着酵母で発酵させ、必要に応じて発酵の最後に澱引きを行い、硫黄を添加する以外は一切添加物を使用していません。ヴィンテージによっては、ブルゴーニュの古樽で熟成させるものもあります。
オバックは、ジョエ・シャンドリエの記念すべきファーストヴィンテージ。ジューシーでバランスが取れており、南部のアクセント、ピリッとしたスパイス、ブラックベリーのような果実みがあり、とても鮮やかな味わい。グルナッシュとシュとシラーを12日間マセラシオンし、8ヶ月間の熟成を40%は樽で、60%はタンクで行います。添加物などに頼らずにここまでの味わいを作り上げるのは、まさにジョエの実力の証!